ゲイを公表しているスコット・ウィーナー氏、サンフランシスコから米下院に当選

AP通信は2026年11月6日、米下院のカリフォルニア州第11選挙区で同州上院議員のスコット・ウィーナー氏が勝利したと伝えた。投票は11月3日に行われた。KQEDの集計によると、ウィーナー氏はサンフランシスコ市議のコニー・チャン氏を破った。両氏とも民主党の候補だった。
AP通信が勝利を報じた時点で、開票済みの票のうちウィーナー氏は54.6%、チャン氏は45.4%を獲得していたとアクシオスが伝えた。現在この選挙区を代表するナンシー・ペロシ元下院議長は、連邦議会からの引退を決め、選挙ではチャン氏を支持した。サンフランシスコ・クロニクルによると、ウィーナー氏はゲイを公表した人として初めてサンフランシスコから連邦議会に選出された。
チャン氏は11月4日に敗北を認めた。開票が進めば票差は縮まるとの見方を示し、ウィーナー氏に祝意を伝えた。ウィーナー氏は声明でチャン氏の選挙戦に感謝し、住宅建設、医療を受ける機会の拡大、公共交通への投資を優先課題に挙げた。
投稿の一部を翻訳 「サンフランシスコの皆さん、ありがとう。有権者の皆さんが寄せてくれた信頼に深く感謝します。皆さんのために働く準備はできています。」
ウラニアは11月5日の選挙まとめで、ウィーナー氏が選挙区の開票でリードしていると伝えていた。


