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ポルトガルのLGBTメディアDezanove、公的医療の体験に関する読者調査を公表

ポルトガルのLGBTメディアDezanoveは2026年10月21日、同国の国民保健サービス(SNS)を利用した体験について、読者が任意で回答した調査の結果を公表した。編集部は、回答者の集団が国内のLGBT人口全体を代表するものではないと強調した。

調査では、LGBT当事者としてSNSでの体験を評価するよう求めた。回答者の38%が「違いを感じたことは一度もない」を選択。ほかに32%が良い、13%がまずまず、17%が悪いと評価した。

記事には回答者数や回答を集めた期間が記載されていない。結果は参加を選んだ読者の意見のみを反映しており、ポルトガルのLGBTの人々全体が公的医療をどう評価しているかを判断することはできない。

Dezanoveはまた、医療を受けた体験への否定的な評価が、それだけで差別を意味するわけではないと説明した。この調査では不満の理由は明らかになっておらず、回答者の性的指向やジェンダーアイデンティティーとの直接的な関連も確認できない。そのため、悪いという評価の割合をSNSにおける差別の広がりを示す指標とみなすことはできない。

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