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米国でLGBTの信徒と家族らのためのカトリックミサ、約300人が参加

アトランタの無原罪の御宿り聖堂。2019年3月23日撮影の資料写真。Warren LeMay / Wikimedia Commons、CC0 1.0。縮小、WebP化。
アトランタの無原罪の御宿り聖堂。2019年3月23日撮影の資料写真。Warren LeMay / Wikimedia Commons、CC0 1.0。縮小、WebP化。

2026年10月18日、米ジョージア州アトランタの無原罪の御宿り聖堂で、LGBTのカトリック信徒やその家族ら、この共同体の司牧に携わる人々のためのミサが行われた。主催者の推計では約300人が参加した。Outreachのアシスタントディレクター、ジョン・コンソリー氏が10月22日公開の報告で伝えた。

主催したのはOutreach、団体Fortunate and Faithful Families、アトランタ大司教区の修復的司法ミニストリーだった。Outreachが8月に出した案内では、毎年開催する「帰属のミサ」(Mass of Belonging)と紹介されていた。ミサの後、参加者は教会のホールで交流した。

報告によると、LGBTの信徒が、聖書朗読や侍者など、一般信徒の担うすべての種類の典礼奉仕に参加した。大司教区の修復的司法ミニストリー責任者ドリュー・デントン氏は、団結を呼びかけるアトランタ大司教グレゴリー・ハートマイヤー氏の歓迎のメッセージを伝えた。聖堂の主任司祭ジョセフ・モリス氏は、LGBTのカトリック信徒が教会共同体に属していることについて語った。

コンソリー氏は、Outreachにとって米南東部での初の地域イベントだったと強調している。Outreachはイエズス会司祭ジェームズ・マーティン氏が創設し、America Mediaの傘下で活動している。LGBTのカトリック信徒、家族、聖職者向けの資料を発信し、会議や霊的な集い、地域イベントも開いている。

ウラニアは以前、HIV・エイズ流行の記憶やLGBTの歴史に関わる場所を巡る、Outreach主催のニューヨーク巡礼について報じている。

写真:Warren LeMay / Wikimedia Commons、CC0 1.0。2019年3月23日撮影の聖堂の資料写真。トリミングせず縮小し、WebPに変換。

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