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日本の高校生の93%以上がジェンダーレス制服を支持

日本では、高校生の93.2%がジェンダーレス制服の導入や、性別に関わらず学校の制服を選べることに肯定的な見方をしている。2026年9月に結果が発表されたこの調査 は、国内大手学生服メーカーの一つである菅公学生服(カンコー学生服)によって実施された。

全国の高校生500人を対象とした調査では、回答者の50.6%がこの取り組みを「とても良い取り組みだと思う」、さらに42.6%が「良い取り組みだと思う」と回答した。また、回答者の73.4%が、自身の学校でスカートの代わりにスラックスを着用している女子生徒がすでにいると答えた。しかし、この考え方自体の受容度が高い一方で、多くの生徒が周囲の反応に対する懸念を表明した。従来とは異なる制服を選んだ生徒(例えば、スカートを履いた男子生徒)に起こり得る影響について尋ねたところ、約60%が「最初は違和感があっても、見慣れると気にならなくなると思う」と回答した。同時に、「クラスの中で少し浮いてしまうと思う」(18.4%)、「めずらしがって、ジロジロ見ると思う」(14.4%)、「クラスやSNSなどで、陰口を言われると思う」(8.6%)、あるいは「いじめにつながると思う」(5.4%)と考える回答者もいた。

高校生自身は、制服選びにおいて安全な環境を作るためには学校側の変化が必要だと考えている。参加者の51.8%が最も必要なこととして「LGBTQや多様性に関する正しい知識を学ぶ授業」を挙げ、41.2%が「校則の見直し」を提案し、22.2%が「先生や学校側からの積極的な説明やアナウンス」を求めている。

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