イタリアのLGBTカトリック教徒、トルクメニスタンとタジキスタンからのゲイ難民を移住させるための資金を調達

イタリアのカトリックLGBTQ+協会「ラ・テンダ・ディ・ジョナタ(La Tenda di Gionata)」は、中央アジアから2人のゲイの難民を安全な国に移住させるための資金調達キャンペーンを完了した。トルクメニスタン出身の27歳のアザト(Azat)とタジキスタン出身の25歳のマンスール(Mansur)は、以前、性的指向に基づく迫害のために母国を離れていた。

2人の若者は、法的文書の有効期限が切れるのを待って、一時的にジョージアに滞在していた。カトリックのLGBTQ+リソースであるニュー・ウェイズ・ミニストリー(New Ways Ministry)が報じている ように、5月中に集まった寄付金は、当初のキャンペーンではアザトのみを支援する予定であったものの、両方の難民を移住させるのに十分であった。ジョージアの地元コミュニティや他の難民も、アレッサンドロ・プレヴィーティ(Alessandro Previti)が調整したこの資金調達の取り組みに参加した。

以前、ラ・テンダ・ディ・ジョナタは、トルクメニスタンからフランスへの別のゲイ難民の移住を組織していた。アザトとマンスールは今後、新しい受け入れ国で国際保護を申請できるようになる。