ロシアのTVチャンネル、映画『クラウド アトラス』のLGBTシーンで100万ルーブルの罰金
サンクトペテルブルクの地方裁判所は、TVチャンネル「キノミクス(Kinomiks)」で映画『クラウド アトラス(Cloud Atlas)』を放送したとして、レッド・メディア(Red Media)の持ち株会社に100万ルーブルの罰金を科した。理由は、ロシアの法律で義務付けられている「18+」ではなく、「16+」の年齢制限で映画を上映したためである。
裁判所の文書 によると、この年齢制限で映画を放送することは、未成年者にLGBTの関係を示すことに関する行政法条項に違反する。この違反は、2026年4月のテレビ放送中に記録された。
TVチャンネルの代表者は、裁判の過程で罪を認めた。SF映画『クラウド アトラス』(2012年)は、6つの相互に関連する物語を描いており、そのうちの1つは2人の男性間のロマンチックな関係を特徴としている。