イタリアのLGBTカトリック教徒がローマのプライド・パレードに参加

イタリアのLGBTカトリック・コミュニティ「モザイコ(Mosaiko / Movimento Cristiani Arcobaleno)」のメンバーが、ローマで開催された毎年恒例のプライド・パレードに参加した。彼らは福音派の教会や城壁外の聖パウロ米国聖公会(Episcopal Church of St. Paul Within the Walls)の代表者たちと共に行進したと、ニュー・ウェイズ・ミニストリー(New Ways Ministry)が報じている

行進の参加者たちは、コミュニティが祈りの集会で使用する虹色の十字架である、いわゆる「契約の十字架」を掲げた。グループの代表者が説明したように、プライドへの彼らの参加は、キリスト教の信仰とLGBTのアイデンティティの適合性を示し、イタリアにおける結婚の平等を含む公民権への支持を表明することを目的としていた。

キリスト教徒の隊列は、イベント自体では温かく迎えられたと報告されている。しかし、その後、参加者たちはオンラインで否定的なコメントの波に直面し、その多くはカトリック教徒を自称するユーザーによって書かれたものであった。モザイコの代表者たちは、批判にもかかわらず、他の信者からも大きな支持を受けたと指摘した。